外壁サンドイッチパネル

外壁サンドイッチパネルは、表裏の金属面材(鋼板・アルミ等)で断熱芯材を一体成型した複合外装材です。「軽量・高強度・高断熱」を同時に実現できるため、鉄骨造の工場・倉庫・店舗を中心に広く採用されています。

芯材の種類により性能特性が異なり、ロックウール芯は耐火性・遮音性に優れ、硬質ウレタン・イソシアヌレート(PIR)系芯は熱伝導率が低く高い断熱性能を発揮します。表面材にはフッ素樹脂塗装鋼板やポリエステル塗装鋼板などが用いられ、長期耐候性とカラーバリエーションを確保できます。

工法上の特長として、実(さね)構造の嵌合(かんごう)ジョイントにより水密性・気密性を確保し、躯体への取り付けはタッピングビス等による乾式施工が基本です。これにより現場発生材が少なく、施工性・施工品質の安定性に優れます。

弊社の強み

「速い・きれい・狂わない」 — 受注物件の稼働を1日でも早く動かすための、段取り力。

工場・倉庫・物流施設のオーナー様にとって、外壁工事の遅延は 「事業機会の損失」 に直結します。
弊社が選ばれ続けている理由は、施工技術はもちろん、工程を1日たりとも遅らせない「段取り力」 にあります。

  • 割付の最適化 — パネル定尺をムダなく使い、現場発生材とコストを最小化する割付図を、着工前にご提示します。
  • 役物板金の自社加工 — 水切り・出隅入隅・捨て笠木などの役物を先行加工。現場待ちのロスタイム「ゼロ」を目指します。
  • 天候リスクを織り込んだ工程管理 — 雨天・強風を見越した予備日設計と、屋内先行作業との組み立てで、竣工日を動かしません。
  • 意匠の通り芯を狂わせない執念 — パネルの目地ライン、ジョイントカバーの通り。「遠目に美しく、近目に正確」な外観は、職人の経験でしか出せません。

完成後、「外壁がピシッと一直線に通っている建物」を、ぜひ街で見比べてみてください。
サンドイッチパネルの本当の差は、施工してから10年後にこそ現れます。

長く美しく保つ。

その当たり前を、当たり前に納めるのが弊社の仕事です。

主な用途 工場・物流施設の外壁、冷凍冷蔵倉庫の外壁、クリーンルーム、各種プラント施設、間仕切壁 など