耐火断熱間仕切りパネル


耐火断熱間仕切りパネルは、両面の薄鋼板(ガルバリウム鋼板・カラー鋼板など)で芯材を挟み込んだサンドイッチ構造の建材です。芯材にはロックウール、グラスウール、硬質ウレタンフォーム、フェノールフォームなどが用いられ、1枚で「耐火性能・断熱性能・遮音性能・意匠性」を兼ね備えるのが特長です。
建築基準法に基づく国土交通大臣認定を取得した製品を使用することで、耐火構造(1時間・2時間耐火等)や準耐火構造の外壁・間仕切壁として、防火地域・準防火地域の建築物にも対応可能です。施工は乾式工法のため工期短縮につながり、湿式工法に比べて天候の影響を受けにくい点もメリットです。

弊社の強み
耐火断熱間仕切りパネルは、国土交通大臣認定の仕様通りに納めて初めてカタログ、基準図通りの耐火性能・断熱性能が発揮されるという、シビアな製品です。パネル加工部、貫通部の処理、下地ビスピッチ、開口部廻りの納まり — 全て仕様がきっちり決まっています。
弊社は、設計図面の段階から「この納まりで認定が成立するか」を確認し、必要に応じて設計者・元請様へ代替案のご提案もいたします。
現場任せにせず、メーカー施工要領書に基づく事前検討 → 割付図作成 → 施工 → 自主検査までを一貫して書面で残し、お客様の手元に認定どおりに施工された証拠をしっかりお渡しします。
防火仕様の倉庫、物流施設、危険物取扱施設など、「火災で1秒も妥協できない建物」を任せていただける施工会社。それが弊社の自負です。
図面を見た瞬間、職人の段取りまで頭に浮かぶ — その経験値こそが、目に見えない最大の付加価値です。
| 主な用途 | 工場、物流施設、データセンター、店舗、事務所ビル、防火区画壁、機械室の間仕切り壁 など |